
甲状腺眼症をご存知でしょうか?
甲状腺眼症は、進行性で負担の大きい自己免疫性の希少疾患で、日本に約3万5千人の患者さんがいるらしいです。主にバセドウ病(甲状腺機能亢進症)に合併して発症することが多く、顔貌の変化を伴う”目に見える”症状(まぶたの腫れや赤み、眼の充血、眼球突出など)と、視機能低下を伴う”目に見えない”症状(目の奥の痛み、複視、羞明、ドライアイなど)があり、日常生活を制限し、精神面や社会性にも大きな影響を及ぼし得る疾患です。
私自身もまぶたの腫れ、眼の充血もありましたが、もしかしたら甲状腺眼症かもしれません。一度、医療機関に行ってみようと思います。
バセドウ病の患者さんでは2~5割が甲状腺眼症を発症すると言われていますが、アンケート調査では、バセドウ病患者さんで目の症状があると回答した人のうち、その症状に関して医療機関を受診していない人は39.4%もあるそうです。
バセドウ病自体も、専門の医療機関に行かないと、なかなかバセドウ病と診断してくれません。私の場合は、自律神経失調症と診断され、お医者さんの眼が「怠けてんじゃないの・・・」と言っているようで悲しかったです。
皆さんも、ネットで専門の医療機関を調べて診察を受けるといいと思います。その時、しっかり自分の症状をメモして受診することをオススメします。
